鶴田 一孝
Kazutaka Tsuruta
当社も含めて、日本の中小企業・個人事業は、経営資源が多くなく、経営者の方の能力や経験に依存して事業を続けることを多々目にします。
本来であれば、社内の人材を活用することで様々な課題解決を行うことが理想だと思いますが、現実的には難しい状況です。限られた経営資源の中で、経営者が独力で事業計画策定、新規事業進出、新商品開発、マーケティング、資金計画策定、採用計画、人事評価等を行うことは並大抵のことではないと思います。
経営者が新たなチャレンジをするときに、客観的な視点で提案を行う、これが私たちの使命だと考えています。課題を明確にするときは、精神面の負担が発生することもあります。
ご縁があって業務をご依頼頂いたお客様に「この会社に依頼して負担が減った。」と思っていただけるよう全力を尽くすことをお約束いたしますので何卒よろしくお願いいたします。